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2006年10月24日 (火)

エンパシーをエージェントへ

エンパシーとは,人の気持ちを察する共感能力ですが,重要なのは,そこから自分を見るという能力の方でしょう.

この共感能力とは,単に人の気持ちになって考えるという程度のものではなくて人の思考を再現できる能力と考えてもらった方がいいでしょう.

ですから例えば,自分が彼氏だったらとか,彼女だったらとか,自分以外の他者になって共感すること(他者の思考を再現すること)に留まらず,そこから自分を見ることができる能力ということです.

留まってしまうかそうでないか,その差は大きい・・・.
だって,そこから自分を見ることができたら恋愛なんてお手の物じゃないですか!?

お手の物・・・そう,これをデザインに活かすことができたら,お手の物・・・・って何?

そうだ,エージェントにエンパシーを与えてみてばどうでしょうか.
(エージェントにつていは「エージェントとは」2006年3月1日の記事を参照)

常に人の気持ちを察する共感能力を持ち合わせているのですからユーザーの思考を再現できるわけです.更にそこからエージェントは自分自身を見ることができるということですから・・・すばらしい!完璧なユーザーお手の物エージェントだ!?

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